バイト先のレストランでウェイトレスをしている僕の憧れの先輩。勇気を出して飲みに誘い、酒の勢いで告白したらなんとOK!?そのままホテルへ行く事に…。「私がぜ~んぶ教えてあげる」ホテルに入るのも初めてだった童貞の僕に優しく、ねっとり舌を絡ませ濃厚なベロキス。柔らかい胸、敏感な乳首、そしてグチョグチョに濡れたマ●コ、全てが初めてで極上の快感。「また、こういう事お願いしていいかな?」断る理由なんて無い。次の日から、バイトの休憩中、開店前の店の中、いつでも先輩は僕のチ●ポを求めてくる。先輩の止まらない性欲は、僕のチ●ポだけじゃ満足させられないんじゃないかと思うほどで…。
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