以前の仕事を退職したのちアパレル関係の職についた彼女。
久しぶりに彼女と会う約束をして街ブラデートする事になった。 僕に腕を回しベタベタとくっついてくる程今日はルンルン気分の彼女。
職業が変わるとこうまでも明るく元気な様子に変貌するものなのだろうか・・・。 よほど前職がストレスを抱えながら連日務めていた事が彼女の姿を見ているとよくわかった。
途中カフェにより暖かいものを口にしながら近況の話をして盛り上がった。 そしてそのまま自然と2人でホテルへと迎い歩き出した。
暖かい部屋でリラックスした彼女はベットで膝を立てて座っているが、短いワンピースからは下着が見えている。 僕に気を許しているのか、最初からその気だったのか・・・。
どちらにしても僕にとっては素晴らしい状況だ。 遠慮することなく彼女の脚に触れてそのまま広げた。 淡い色の下着は触れるだけで熱気を感じさせ、僕の興奮を募らせる。
|