このルックスだから仕方がない事だと思うが、モラルを欠いた中年男性に業務中にも関わらず卑猥な誘いを受けてしまう彼女。 立て続く内外からのセクハラに嫌気がさしとうとう転職してしまった。
現在はエステの受付に転職し楽しい毎日を過ごしていると言う。
しかし相変わらず美しい・・・。
美人な上に抜群のプロポーションを際立てるおしゃれな服装に見事なくびれ。 そりゃセクハラの一つもしたくなる世の男性の気持ちも分からないでもない。
僕は彼女をホテルに連れ込んだが、すでに興奮が高まっていた。
一緒に歩いている時からワンピースに浮かび上がるスタイルに目を奪われていた。 こうして今も隣に座る彼女の大きな瞳をじっと見つめてしまっている。
可愛く笑う彼女の瞳は少し潤み、僕のキスを受け入れた。 彼女の柔らかい舌が僕の舌に触れ、2人の唾液が絡みつく。
ワンピースの裾をまくり上げるとソファーに四つん這いにさせた。 薄いストッキングにTバックの下着が透け、綺麗な形のお尻を際立って見せている。 僕は折を撫でるとストッキングに爪を立て、力を入れ下に引き裂いた。 付き出したお尻は柔らい2つの小山を作り、僕を愉しませてくれる。
彼女のワンピースを脱がせ下着姿になって貰う。 ソファーの上でM字に脚を広げると、ストッキングに開いた穴は女性器の部分をちょうど開けている。
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