身体全体から溢れ出す淫靡なフェロモン・・・ 赤く潤った唇がなんともいえない妖艶さを醸し出し、誘うような眼差しが僕を興奮させる。 そして色白で巨乳・・。 そんな圧倒的美貌を携えた彼女とある日デートの約束をした。
当日、約束の場所に向かうと、既に彼女は到着し僕を待っていた。 遠目に見ても彼女の美しさが伝わってきた。 ロングヘアーが風になびき、白い肌が際立つボディライン。 なんという存在感なんだろう・・・。 情けない事に声をかけるのも緊張した。
とりあえず何か食事でもと言う事でレストランに移動したのだが 席について間近で彼女を見るとより美しく見えた。 そして綺麗な女性特有のいい香りがした。
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