Twitterで知り合ったメル友が旦那のことで相談して来たので、初めて会う事に。
旦那は２０才以上年上で、とても優しいのだが、セックスライフは少なく、悩んでいるとのこと。
セックスがしたいのか、旦那に愛されているのか？だいたい悩むとしたら、そんなところだろうと思い聞いて見ると。
なぜか顔を赤らめて、何も答えない。これはもしや？
「もしよかったらここの喫茶店だと人も沢山いるし、知り合いに男といるのバレたら、何もなくても気まずいだろうから、僕の家で話しようか」と訊ねると、彼女はうなずいた。
すぐにお店を出て、車に若妻を乗せて、家に向かった。車の中では、あまり会話はなく、なぜか彼女は緊張しているようだった。
家に着くと僕はコーヒを入れ、彼女に差し出した。そして、先ほどの話を聞くと、夫婦生活はうまくいっていっていて満足なのだが、
やはり夜が少ないみたいだ。彼女が「私まだそこまでHな経験はないんですけど、旦那がHしないって言うのは私が経験が少なく、下手だからなんでしょうか？」質問に答えるより経験が少ないと言う言葉に思わずムラムラしてしまった。ここからもう気持ちは寝取りたいただそれだけだ。
「どんなHしてるの？」と聞くと、「説明するの難しいですよ」と言われたので、「もしよかったら、ここは僕の家だし絶対バレないから、君のHのどこが良くないか指摘してあげようか？」
だいたいこの言葉を投げた後はやらせてくれるか、帰るかのどちらかだ。
若いゆえか、旦那に悪いきがしているのか、少し間を置いた後に、うなずいた。
そして彼女に他人棒を舐めさせて、旦那にもした事ないような事を教育という名目で叩き込んでいく。
ディルドやバイブを使用したことが無いというので。極太のディルドを入れると吐息混じりの可愛い声で喘ぎだした。
最後にはどっぷりと濃い精液他人棒から、彼女の可愛いま○こえと注がれる。妊娠してしまえばいいのにと少し自分の悪い心が囁いた。
この人妻の旦那は白昼堂々他人棒で中出しされているなんて事は分からないだろう。そしてこの人妻は若くして他人棒の虜になるはずだ。
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