「今日はご主人様の為にお料理を作りに来ました」と、メイド家政婦派遣協会から食材持参でやって来た可愛いメイドちゃん。カレーを作るらしく、野菜を切ったりお肉を炒めたり甲斐甲斐しくお料理している途中で、後ろからちょっかいを出すと、可愛くおあずけされちゃいます。「美味しくなーれ。美味しくなーれ。」とメイドっぽい呪文をかけて、具を煮込みます。お料理が出来るまでにご主人様のおチンチン舐めさせていただきますと、美味しそうにフェラ。ほどよく煮込まれたところで、カレーのルーを入れて、「美味しくなーれ。美味しくなーれ。」と呪文。あとはカレーを煮込むだけ。でも、ほどよく勃ちあがったおちんぽの方は、お料理できるまで待ってられません。「え?ご主人様?」と戸惑うメイドちゃんのパンツをおろすと、メイドちゃんをシンクにつかまらせて、後ろからオマンコに挿入。ピストンで感じつつも、カレーが出来たか確かめに行かれちゃいました。出来上がったカレーをスプーンで「あーん」。数口食べるものの、カレーよりメイドちゃんが食べたいです。手を伸ばして、おっぱいをお触り。「ご主人様、待ってください。ご飯が途中ですよ。」と困惑するメイドちゃんをソファーに連れて行って、ふわふわおっぱいの乳首を揉み、ノーパンのままのオマンコを手マンとクンニでぐっちょりになっても責めたてます。「ご主人様ぁ、恥ずかしいです」と息遣いが荒くなるメイドちゃん。とうとう手マンでお漏らししちゃいました。それでは、「いっぱいやってください。お願いします。」と、可愛いくねだるメイドちゃんとの中出しSEXをお楽しみくださーい。「中に出してくれて、ありがとうございました、ご主人様」
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